3Dキャラクターを準備する手順


3Dアバター、キャラクターを用意したくなった時の手順をいくつか解説します!

3Dアバターについて

軽く3Dアバターについて解説します。
3Dアバターは3Dモデルで作られたアバター(キャラクター)のことです。
簡単に説明すると3Dモデルは3つの要素でできています。

メッシュ

3Dモデルの形状を担当しています。
3Dソフトを使って作成されており、主にデータの大きさをポリゴン数で表します。
ポリゴン数はポリゴンの数で、ポリゴンは三角形のことです。
ポリゴンが集まってメッシュができています。

テクスチャ

3Dモデルのデザインを担当しています。
メッシュは3Dですが、デザインのために2Dにした画像です。
画像を編集すれば3Dモデルのデザインを変更できます。

シェーダー

3Dモデルの質感を担当しています。
シェーダーはプログラムで作られてますが、アニメ調やリアル調などいろいろ存在しています。

販売アバターを使用する

すでに販売されているアバターを購入することですぐ準備できます。
Unityでテクスチャやシェーダーを変更したり、Blenderでメッシュを変更することでカスタムできます。

販売アバターを利用する際の注意点として他者が制作したものなので著作権や利用規約を確認することが必要です。

バーチャルマーケット

アニメ調の3Dキャラが多いです。
日本人の制作者が多いため規約がわかりやすくおすすめです。

バーチャルマーケット

BOOTH

アニメ調の3Dキャラが多いです。
日本人の制作者が多いため規約がわかりやすくおすすめです。

BOOTH

Unity Asset Store

リアル調の3Dキャラが多いです。
海外の制作者が多いです。

Unity Asset Store

アバター作成ツールを使用する

アバターを簡易的に作成するツールを紹介します。
素材を購入していなければアバターのすべての著作権があなたにあり、販売や配布などが自由にできます。

特定のゲーム内でのみ使用可能など制限があるツールは記載しておりません。

VRoid Studio

イラストレーター向けの3Dアバター作成ツールです。

3Dキャラクターのベースは一緒で顔のサイズや顎の形、手の大きさから服装や靴など細かく調整することでメッシュを変更できます。

髪型はペンで書くように生やすことができ、同じく太さや厚さ形状などを調整できます。

また、テクスチャをデフォルトの画像から編集・自作したものに差し替えることでオリジナリティを出すことができます。
テクスチャはBOOTHでも大量に販売されており、そちらを利用することも可能です。

一番のメリットとしては顔や身体のテクスチャを完成させてオリジナリティを出したら、他の人が作った服装に簡単に着替えれることです。

VRoid Studio

3Dモデリングソフトで自作する

3Dモデリングソフトを使用してポリゴンを作成して1から自作します。
3Dモデリングソフトで作ったモデルをフルスクラッチモデルとも呼びます。
完全自作のため著作権はあなたにあり、法律に反しなければ自由に使用販売できます。(既存のキャラを模倣した場合は除く)

Blender

無料で使える3Dモデリングソフトのため個人の利用者が多いです。
海外製の英語のソフトですが、設定で日本語に変更できます。
頂点を作り、面を作ってポリゴンを作ります。

Blender

Sculptris

無料で使える3Dモデリングソフトです。
粘土をこねる要領でつくります。

Sculptris

ZBrush

有料の3Dモデリングソフトです。
粘土をこねる要領でつくります。

ZBrush

Maya

年間利用料が必要な3Dモデリングソフトです。
頂点を作り、面を作ってポリゴンを作ります。

Maya

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です